沿革
1920
1927年
山田守が、大阪市南区長堀橋2丁目に山田硝子店を開業。
1930
1933年
大阪市天王寺区細工谷町24に移転。
1950
1950年
大阪市南区安堂寺橋通2丁目24に移転。
1950年 11月
株式会社山田硝子店に改組、山田守が代表取締役に就任。
輸入板ガラス・鏡・特殊ガラス・ガラス加工機・工具などを全国販売する形態をとる。
1959年 11月
セントラル硝子と特約店契約を結ぶ。
1960
1960年 11月
山田守死去。
間地初男が代表取締役に就任。
1961年 10月
間地初男が代表取締役を退任。
山田晶一が代表取締役に就任。
1964年 2月
南区安堂寺橋通より再び天王寺区細工谷町24に移転。
1969年 7月
札幌営業所を開設(東区北9条東10丁目)。
1970
1977年 4月
天王寺区細工谷より、平野区平野北2丁目2番58番地に移転。
1977年 9月
札幌営業所を札幌支店に変更し、札幌市東区北36条東20丁目に移転。
1980
1989年 8月
加美東6丁目に加美営業所を新設(アルミ建材課)。
1990
1992年 3月
加美北3丁目に土地・建物を取得。加美営業所(アルミ建材課)を移転。
1992年 9月
北海道岩見沢工場を建設し、「タペストリーガラス」の製造を開始。
1995年 7月
大阪市平野区平野北1丁目に倉庫を取得。
2000
2000年 6月
大阪市平野区平野北1の第4倉庫を新築。
2009年 10月
山田晶一が代表取締役を退任し、取締役会長に就任。
安藤康隆が代表取締役に就任。
2010
2010年 8月
山田晶一が取締役会長を退任。
2015年 11月
東住吉税務署より『優良申告法人』として7回目の表敬を受け、表敬状を授与される。
2020
2021年 11月
東住吉税務署より『優良申告法人』として8回目の表敬を受け、表敬状を授与される。