2026.03.11
コラム

自転車に関する改正道路交通法(令和8年4月1日~)

●自転車への「青切符」導入(2026年4月1日〜)
16歳以上の自転車利用者を対象に、比較的軽微な交通違反でも反則金を支払う制度(交通反則通告制度)が開始されます。

● 生活道路の法定速度引き下げ(2026年9月〜)
センターラインや中央分離帯がない、いわゆる「生活道路」での法定最高速度が現在の時速60kmから時速30kmに引き下げられます。
標識がない道路でも、道路の構造によって自動的に「30km/h制限」が適用される区分が新設されます。
背景: 住宅街での歩行者や自転車が巻き込まれる事故を防ぐための「ゾーン30」の考え方を全国的に広げる狙いがあります。

● その他の注目点
自転車への幅寄せ禁止: 自動車が自転車を追い越す際、安全な間隔(1.5m以上が目安)を空ける義務がより厳格化される見込みです。

 

自転車に関する改正道路交通法

https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/system.html